以下は、過去10年の高松宮記念優勝馬と前走指数の一覧である。
■2009年 ローレルゲレイロ
57.6 阪急杯2着
■2008年 ファイングレイン
57.4 シルクロードステークス1着
■2007年 スズカフェニックス
56.1 阪急杯3着
■2006年 オレハマッテルゼ
56.3 阪急杯3着
■2005年 アドマイヤマックス
57.4 阪急杯4着
■2004年 サニングデール
57.4 阪急杯1着
■2003年 ビリーヴ
52.4 阪急杯9着(香港帰り)
■2002年 ショウナンカンプ
58.7 オーシャンステークス1着
■2001年 トロットスター
56.6 シルクロードステークス1着
■2000年 キングヘイロー
52.7 フェブラリーステークス13着(初ダート)
前走が香港遠征帰りの一戦だったビリーヴと、前走が初ダートだったキングヘイローを除くと、前哨戦に出走し最低でも56.1以上の指数を記録した馬が優勝している。
以上の傾向を踏まえて、前走指数が56.1以上という条件を満たしている馬を、今年の出走予定馬からピックアップしてみよう。
58.5 アルティマトゥーレ(シルクロードステークス1着)
57.8 エーシンフォワード(阪急杯1着)
56.8 サンカルロ(阪急杯3着)
56.3 キンシャサノキセキ(オーシャンステークス1着)
56.3 エーシンエフダンズ(オーシャンステークス2着)
上記5頭の中から、今年の優勝馬が出る可能性が高いと結論づけたい。
なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。
2010年03月22日
河内一秀の「カツラギ的」高松宮記念2010前走分析
posted by 河内一秀 at 22:00
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