クリックよろしく→競馬ブログ・ランキング

2010年05月10日

河内一秀の「カツラギ的」ヴィクトリアマイル2010前走分析

先週のNHKマイルカップは、マイル以上での実績が重要なレースだが、今週のヴィクトリアマイルは、マイル以下での実績が重要なレースとなっている。

以下は、過去4年の優勝馬と、1400〜1600mのレースで最高指数を記録したレースの一覧である。

■2009年 ウオッカ
60.2 安田記念(1着)

■2008年 エイジアンウインズ
56.1 阪神牝馬ステークス(1着)

■2007年 コイウタ
55.7 桜花賞(3着)

■2006年 ダンスインザムード
57.7 マイルチャンピオンシップ(4着)

それでは、今年の出走予定馬から、1400〜1600mのレースで、55.7以上の指数を記録している馬をピックアップしてみよう。

■アイアムカミノマゴ
55.8 阪神牝馬ステークス(1着)
55.9 オーロカップ(1着)

■ウェディングフジコ
55.8 ターコイズステークス(1着)

■ブラボーデイジー
55.8 ヴィクトリアマイル(2着)

■ヤマニンエマイユ
56.1 京都金杯(2010年)(6着)
55.7 京都金杯(2009年)(8着)
57.9 オーロカップ(2008年)(1着)

■ワンカラット
56.7 阪急杯(2着)
55.9 フィリーズレビュー(1着)

条件を満たしているのは以上の5頭で、この中から今年の勝ち馬が出る可能性が高い。

ちなみに、圧倒的な人気を集めると思われる、ブエナビスタとレッドディザイアが1400〜1600mのレースで記録した最高指数は下記の通り。

■ブエナビスタ
55.2 桜花賞(1着)

■レッドディザイア
54.7 桜花賞(2着)

いずれも、桜花賞で記録した指数が過去最高となっている。2頭ともに、桜花賞以降は1600m以下のレースを走っていないが、2007年優勝馬のコイウタは桜花賞で3着ながら、55.7という高い指数を記録しており、決して無視できないデータだと言える。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。
posted by 河内一秀 at 19:00 | TrackBack(0) | コラム
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38375510

この記事へのトラックバック