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2010年05月24日

河内一秀の「カツラギ的」日本ダービー(東京優駿)2010前走分析

過去5年の日本ダービーを振り返ってみると、いずれもG1馬に相応しい十分な実績を残してきている馬が優勝している。

以下は、過去5年の日本ダービー優勝馬と、それぞれの過去2走の指数の一覧である。

■2009年 ロジユニヴァース
51.0 皐月賞(14着)
54.2 弥生賞(1着)

■2008年 ディープスカイ
57.6 NHKマイルカップ(1着)
54.5 毎日杯(1着)

■2007年 ウオッカ
55.4 桜花賞(2着)
54.4 チューリップ賞(1着)

■2006年 メイショウサムソン
56.3 皐月賞(1着)
55.5 スプリングステークス(1着)

■2005年 ディープインパクト
55.3 皐月賞(1着)
56.0 弥生賞(1着)

このように、皐月賞惨敗から巻き返したロジユニヴァースや牝馬のウオッカも含めて、過去2走以内にオープン勝ちがあり、最低でも54.2以上の指数を記録していることが分かる。

それでは、今年の出走予定馬の中から、過去2走以内にオープン勝ちがあり、54.2以上の指数を記録している馬をピックアップしてみよう。

■ エイシンフラッシュ
54.4 皐月賞(3着)
51.0 京成杯(1着)

■ダノンシャンティ
60.1 NHKマイルカップ(1着)
55.5 毎日杯(1着)

■ペルーサ
56.6 青葉賞(1着)
54.2 若葉ステークス(1着)

■ルーラーシップ
56.6 プリンシパルステークス(1着)
51.3 毎日杯(5着)

■ ヴィクトワールピサ
55.1 皐月賞(1着)
53.7 弥生賞(1着)

以上の5頭が条件を満たしているが、特にダノンシャンティとヴィクトワールピサは重賞を連勝中でもあり、今年の日本ダービーは、この2頭の二冠目を巡る争いを中心に展開される可能性が高い。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。
posted by 河内一秀 at 16:00 | TrackBack(0) | コラム
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